こんにちは!わたです。
今回はキッチンの話ではなく旅行の記事です。
8月1日に飛鳥IIに初乗船してまいります、楽しみです!
娘はギリギリ2歳。8月に3歳になります。
2019年8月1日~3日サマークルーズ
事前に貰うガイドブック達。
初乗船なので、そもそも飛鳥てどんな感じなのか?を見てみます。
クルーズは海外をまわるイメージ。今回は日本オンリー。あまり長期化するのも子育て中は大変ですよね。こどもがひとり立ちしたら長期でまわるのが夢です。儚い系ですね。
今回のサマークルーズは二泊三日で横浜港発の横浜港帰りです。
中日は鳥羽に錨泊します。停泊というか待っててくれるのですね、海で。
行きと帰りは飛鳥IIで移動しながら船内と食事を楽しみ、伊勢志摩に上陸して観光しましょう!というコース。
伊勢志摩鳥羽の観光
予定としては、8月2日の朝7時に投錨し、17時に抜錨し出航します。朝ごはんを飛鳥で頂き、観光に向かいます。そして夕方前には戻り、飛鳥探索をしてディナーをいただきます。
鳥羽周辺の観光地は伊勢神宮の外宮と内宮、おはらい町おかげ横丁、英虞湾(あごわん)、志摩観光ホテル、答志島(とうし)、鳥羽水族館などなどやはり各大型船が停泊する人気スポットですね、沢山あります。
もーどこ行ったらいいかわからない!という方も安心して下さい、飛鳥IIではオプショナルツアーを企画しているので事前に予約しておけば問題無しです。
オプショナルツアーは事前予約が必須です。今回は7月11日申し込み必着でした。
どんなツアーがあるのか見てみましょう。全部は行けないですものね、気分だけでも。。ちなみにツアーは一択で組み合わせは不可です。
飛鳥II鳥羽オプショナルツアー内容
まずは夏ですからビーチですよね。8月平均気温28℃に最高36度、最低でも19℃ですからね、道民には辛い暑さかもしれない。。
ビーチは答志島和具港にボートで向かいサンシャインビーチで海水浴やスイカ割りを楽しめるそう。
次は伊勢神宮内宮とおはらい町・おかげ横丁をまわろう。という事で参拝と町並み建築をたしなむ歴史、風習を体感できるツアー。同じ内容で、案内人の方がガイドしてくれるパターンもあります。更に伊勢神宮内宮と外宮と町、横丁と全てまわるロングパターンもあります。
それぞれバスで送ってくれるので安心ですね。
他には、屋形船で伊勢海老やアワビを食べられるツアー。これまったりのんびり出来ますね。空き時間はお散歩してゆっくり過ごしたいですね。
そして鳥羽水族館と遊覧船がセットになったツアー。多島海は日本のエーゲ海と言われているらしく、とにかく海に触れていたい人必見ですね。飛鳥を降りて遊覧船に乗り水族館でジュゴンを見る。海ラバーもってこいのツアー。お食事付きだそうです。
プレミアなツアーがひとつ。志摩観光ホテルのベイスイートでホテルランチ。ホテル伝統のアワビ、伊勢海老はもちろんふんだんに使ったフレンチコース!そしてフレンチが終わったら日本のエーゲ海クルーズ。んー、贅沢。大人ですね。
このツアーはバスや徒歩、ボートで皆さんで移動になります。最少でも20名〜からだそう。
貸切タクシープラン
バスや団体行動はちょっと、とか自由に見たい、休みたい、こどもが小さく時間等が心配な方はタクシーを貸切ましょう。これも事前に予約で利用可能時間が9時〜16時と余裕もたっぷり。私はこのタクシープランにしました。こどもも小さいですし、親子共にあまり気を使い過ぎたら疲れてしまいますので。。夜は飛鳥ディナーですし、旅行は体力勝負です。
タクシーもモデルプランが決まっています。
下調べが必要ですね。色々練って美味しいもの食べて写真撮ってまいります。とりあえず伊勢神宮の方に向かおうと思っています。
上陸用ボート
飛鳥IIは大きいです。なので沖に錨泊して鳥羽マリンターミナルまではボートで向かいます。だいたい10分くらいなのですが、それに乗るのが何気に楽しみだったりします。飛鳥は波で揺れてる感じをほとんど感じずまるで地面感がありそうなので、ボートで波を感じたいのです。(引くほど三半規管が弱くて酔い待った無しの私ですが)
字ばかりですが、実際に行きましたら沢山写真をアップします!なのでこの記事は予習勉強という事で。
備忘録的に伊勢神宮あたりの行こうと思う場所なんかも記事にするかもです。
長くなったので飛鳥II船内の過ごし方予定は次へ。
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